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2016年8月

2016年8月16日 (火)

残暑厳しき折り…

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『ジャージー・ボーイズ』 の終わりと共に、猛暑がやって来ましたね!

皆さん、暑さにやられていませんか?

今年は 6月の稽古に、自転車で通ったり、1日1万歩以上歩く習慣から、こんなに焼いたのは何年ぶりだろうと思う程、久しぶりに真っ黒に日焼け!
腕にはクッキリとTシャツの跡が刻まれてしまいました。

しかし、太陽の恩恵をしっかりと身体に刻んだお陰で、稽古、本番と夏風邪をひく事も、喉を壊す事も無く、元気に乗り切る事が出来ました!

夏…と言えば、僕等世代は “ 蝉に スイカに 花火に 朝顔!”
散歩途中に 懐かしい朝顔を見つけて、思わず シャッターを押してしまいました。

『ジャージー・ボーイズ』、皆さん 楽しんで戴けましたでしょうか?

新作の幕開けはいつもの事で、ギリギリ迄の四苦八苦の準備で、不安全開の中で幕を開ける事になるのですが、今回も そりゃぁ不安だらけの幕開けでした!
ところが、蓋を開けてみたら、連日の満員のお客様と その盛り上がりに助けられて、お客様が入って、初めて成り立つ 素敵な舞台となりました!

舞台では、14役を演じるという普段の舞台では考えられない様な経験をさせて戴き、兎に角、毎回1発勝負の繰り返しで、千穐楽の最後の1回まで、緊張感の途切れない舞台でした。

その緊張感の中での1ヶ月の公演は、心身共に疲れ果てましたが、カーテンコールでの客席の皆さんの本当に楽しんでいらっしゃる姿を拝見して、勇気を沢山沢山 頂き、最後まで乗り切る事が出来ました!

応援、本当に 有難うございました!
いつもの事ですが、心より 感謝しています!


『ジャージー・ボーイズ』 も、藤田俊太郎という 若き才能溢れる演出家と出会わせてくれましたが、次に挑戦する 『RANGER-レンジャー』 も また、より若い演出家との初めての作品になります。
 
彼女の名は “ 藤倉梓 ”、脚本、作曲、演出とマルチにこなし、オリジナルミュージカルを創り出す 素晴らしい才能の持ち主です。
 
彼女とは 『BARE』 の翻訳で関わってくれていた時に一度 御一緒させて戴いていますが、彼女のオリジナルの作品で演出を受けるのは初めてで、とても楽しみです。
  
藤田さんも そうでしたが、若き才能がどんどん現われて来ます。
この波に乗り遅れない様に どんどん挑戦して行かないと…と、身を引き締めています。

物語は、ある特撮番組に命を賭ける1970年代のテレビ業界に生きる大人達の、その仕事や人生と向き合う群像劇です。
そう!
1970年代と言えば、正に 私達の青春時代!
黙っている訳にはいきません!
時代を知っている人間として、作品の力となれる様 頑張ります。

詳しくはこちらのHPをご確認下さい。

http://abeyutaka.com/

さぁ 皆さん、残り僅か、過ぎ行く夏を思いっ切り楽しみましょう!

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