長ぁ~い 1日

先日の日曜日、ジャケットの撮影を、早朝7時から敢行しました。 カメラマンは謂わずと知れた KAZZです。 助手を買って出てくれた 赤座を引き連れて、ケセラが終わってから、殆ど 不眠で駆け付けてくれました。 いつもの事乍ら、本当に 頼母しい仲間達です。 有難う! そして、原宿、明治通り、西麻布、白金と周り、約400枚にも及ぶ撮影となりました。 素敵な写真が沢山撮れました。 まるで 海外ロケを したようでしたよ。 さて、それから慌ただしく食事を済ませ、ここで 赤座と別れてから、今度は、町田の先に在る 緒川さんのスタジオで、最終のトラックダウン、マスタリングへと 2人で向かいます。 途中 渋滞もあり、寝てない KAZZは かなりきつかったと思いますが、何とか2時半に到着! 特筆すべきは、ここからの2人。 緒川さんは今回のCD制作に当たり、新曲の作曲から 5曲のアレンジ、そして CD全てのミキシングから トラックダウン、マスタリングまで 全てを引き受けてくれた 無くては成らない人です。 最終のトラックダウンで 凄いのは、この2人の耳です。 微妙なピッチの調整から、曲の構成を次々に決めていきます。 歌った当人の僕には、全く解らない ピッチのズレとかを正確に直し、かと云って 歌い方の味となる所は残し、神経が磨り減る様な作業が、延々と深夜迄 続きました。 最後、6曲目の時には、この曲のアレンジャーの蛯原氏も 駆け付けてくれて、トラックダウン終了後に2人で 「このCDと同じ編成で ライヴやりたいよねぇ~♪ ストリングスが入ったら、お客さん、絶対に泣くよねぇ~」 と、深夜にも関わらず、目をキラキラさせ乍ら話している姿を見て、「あ~ 俺は なんて倖せ者なんだ!」って、しみじみ思ってしまいました。 この頃には、寝てなかった KAZZは、ソファーで沈没。 でも、それも 無理の無い事。 御苦労様! そして、最終のマスタリングへ…。 2曲程 手直しが必要との事で、この日は ここでお開きになりました。 皆さん、僕の強力な仲間達が総力を上げて手掛けた このアルバム。是非 楽しみにしていて下さいね! きっと 温かい素敵な作品になっている筈です。
追伸: KAZZ、もぅちょっとだけ、頑張ってくれな…!!




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